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2017-11-12

一病息災のDVDを見たので、その内容を箇条書きにしてみた

養生訓:かいばらえきけん

これは280年前になった江戸の養生訓より

健康維持長寿の秘訣を説く解説書

ストレス/運動不足

40歳上の10人に1人が糖尿病

本人の油断が一番怖い

目が不自由になって2年間泣いて泣いていた男性:

不養生・食事のコントロール不足30代の半ばに診断糖尿病網膜症後に眼底出血で目が見えなくなる

600万人の患者がいる

インスリン依存型と非依存型

全体95%は非依存型これは、長い年月をかけて病状が進行するので様々な合併症が体のあちこちに現れるのが特長

糖尿病と診断された時、病状は一見すると理不尽なものだが

慢性疾患は、患者自身がよく理解してむきあわないといけない

糖尿病の仕組みはブドウ糖を一番のエネルギー源としている。膵臓から分泌すされるインスリンがブドウ糖の摂取のコントロールをする。

インスリンの働きが悪くなると血液中の舞踏動画細胞に取り込まれず慢性的に血管に

血糖値健康な人は80~100(血糖値)

110以上または125以下

 

75gのブドウ糖を飲む、30分

経口ブドウ糖負荷試験

血中のインスリンの量を

尿の等より、血中の糖とインスリン(ホルモン)の量をきちんと把握すること

なぜ糖尿病になるか

原因を詳しく見ると、インスリンの分泌や作用が悪くなるという遺伝因子、食べ過ぎや運動不足から来る環境因子が原因

両親のどちらかが糖尿病だとすると、子どもも糖尿病になる可能性がある、発病しない人も糖尿病因子が居る

運動不足と食品の違いから糖尿病になる可能性が多い

日系人に糖尿病患者が増えたのは食生活の欧米化が

第3の原因、車、バスなどが遠因の運動不足からくるカロリーの過剰摂取

糖尿病になるとどうなるか

血糖値とインスリン分泌の様子

正常な場合、血糖値の上昇があるとインスリンの分泌が上昇する

糖尿病になると、インスリンの出方が悪くなり

遅延反応・遅延過剰反応・低反応

遅延反応・・・食事後血糖値が上昇するも、インスリンの出方がわるくなる、初期の頃

遅延過剰反応・・・細胞がインスリン抵抗性(細胞がインスリンに反応しなくなる)があり、いつも以上に膵臓がインスリンを作ること(初期頃・肥満に多い)

低反応・・・膵臓が疲れ始め、空腹時の血糖値が高い状態

尿が多い・喉が渇く・手足のしびれなどがある

藤原道長も糖尿病の可能性があるという

人の顔が見えない・背中のおできは糖尿病

血糖が高いことにより、血管がもろくなると様々な合併症が体に出てくる

網膜の細い血管に小さなコブがでてくる+脆い血管が破ける→失明する

網膜の異常は糖尿病によく見られる

また腎臓病も糖尿病の影響を受ける

神経障害もでる、末梢神経が麻痺する。壊疽を起こす。

インスリンを過剰に反応する状態が糖尿病初期頃に見られるが、その状態であると動脈硬化をすすめるということが近年注目されているとのこと。

高脂血症や、肥満、喫煙、高血圧

脳梗塞/心筋梗塞となる場合がある。

糖尿病を侮ることは、人生に対して

糖尿病は治るのか?

糖尿病は完全に治ることはない。

しかし、糖尿病をコントロールして合併症をコントロールする

糖尿病治療の基本は、食事療法・運動療法を実施しインスリンの効きを良くすることにある。

日常生活を管理すること

糖尿病初期では、薬は必要ないことが多く、食事療法・運動療法を中心に

糖尿が進むと、薬物を使うことが必要になると、食事+運動+適切な薬物の使用

自覚症状がない場合は、自分のありのままを医師に相談して適切なアドバイスを受けること

糖尿病をコントロールする知識や、技術が身につけば本人の能力は十分発揮できる。

糖尿病も身のうちだと思うこと

一病を持って息災となす。一病息災こそ糖尿病治療の極意。

病ある人養生の道をば固く慎みて病をば、うれい苦しむべからず。

 

 

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